私を歩かせているのは誰だろう / 劇団鹿殺しストロングスタイル歌劇「俺の骨をあげる」

びっっっっくりするくらい泣いた。 こんな泣く?って思うくらい、まず開始10分で泣いて、後半はほぼずーっと泣いてました。 悲しいのにあたたかい。 可笑しいのに切ない。 頭から斧で殴られたようなショックと、お母さんに優しく抱きしめられているような穏やかさが共存している不思議な空間。 こんな、なんとも形容しづら…