ボーリンは幻のギタリスト - ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログ
高校時代のギタリストの思い出。高校2年の秋、トミー・ボーリンというギタリストを知った。1975年11月のリリースされた、Deep Purple『Come Taste the Band』にて加入した、リッチー・ブラックモアの後任ギタリストとして華々しい話題を振り撒いた。しかし、当時、既に麻薬のやり過ぎでギターが満足に弾けず、「ディープ・…