【警察検察の闇】勾留中被疑者不審死事件の警官2名が不起訴

■ 被疑者不審死事件の概要 2010年、奈良県警桜井署で勾留中だった被疑者の男性医師(54)が突然死亡するという事件が起こった。 詳しいことはこちら↑の記事に書いたが、死亡した男性の右足は膝から下全体が赤黒く変色しており、それ以外にもほぼ全身に内出血の跡があった。 ANNニュース(2016/11/15): どう考えてもこれは…