株式会社笑い総研|笑いの本質的価値を追求する
笑いの哲学者 大久保信克:18歳の時に「人がしあわせなとき、そこには必ず笑顔ある」と気づき、笑いの研究を始める。衆議院議員秘書時代、インドの聖地で「あなたは100%の時間を笑いに注ぐべきだ」とメッセージがあり出馬を辞退。講師として独立する。現在は、「自ら笑えるメンタリティ」が心身の健康、人間性、よりよい社…