エストニア、小学1年生からプログラミングの授業実施へ
エストニアの公立学校で、初等教育の1年目からアプリ開発を教えるカリキュラムがスタートする。同国で生まれたSkypeなどを夢みて、小学生たちがプログラミングを学べるようになる。