傷口が感染すると「色が変わる絆創膏」が守る子どもの命

傷口に病原菌が存在すると色が変化する絆創膏を、バース大学とブリストル王立小児病院の研究者たちが開発した。医師が感染症をすぐに発見できるので、抗生物質の無駄な使用を避けることができると期待されている。