さらば、ぼくらが愛したFlickr
写真共有サーヴィス「Flickr」が大幅なプロダクト刷新を図ったのは、ほんの1年前のことだった。そのとき優れたアップロードツールと大容量ストレージを無料で解放した彼らは、いまになって再び有料化という門を築くことにしたようだ。