未来のテクノロジーは「描けない」──冲方丁、実写版『ゴースト・イン・ザ・シェル』を語る
現在公開中の映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』。『WIRED』日本版が開催した公開前の3月29日に読者限定の先行試写会のアフタートークのゲストには「攻殻機動隊ARISE』シリーズの脚本などを担当した作家・冲方丁が登壇。テクノロジーを描くことの難しさを語った。