村井章子インタビュー―翻訳者という仕事

「何事も望むのに遅すぎることはない」「幸福だから笑うのではない。笑うから幸福なのだ」――心にかかった雲を一瞬ではらうような明快なメッセージが多くの読者を魅了している新訳『幸福論』。100年前の動乱の時代を生きたフランス人哲学者、アランの言葉に新たな命を吹き込んだのが翻訳者の村井章子さん。