新しい「ほぼ日」のアートとサイエンスとライフ。

「ほぼ日」に、すばらしい力が加わります。物理学者の早野龍五さん。そして『婦人公論』や『考える人』の編集長を務めた、河野通和さん。ことのいきさつと、これからのことをあいさつするみたいに話しました。