初版 ぼく語辞典
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夜が幻想郷だった頃。
【私的ラトビア100景】ラトビアン・スカイ・カンヴァス(威風) 部屋から見える今日の夕暮れは、なかなかドラマチックだった。雲が燃えるように焼けている。空はさながら劇場だ。観客席にいるぼくは、舞台の壮大さに圧倒されている。