臨床試験で効果100%、開発中のエボラ出血熱ワクチン

【8月1日 AFP】西アフリカのギニアで臨床試験が行われていた開発中のエボラ出血熱ワクチン「VSV-ZEBOV」が100%の効果を示したと、研究チームが7月31日に発表した。