バングラ入りしたロヒンギャ難民、60万人超える 国連推計
【10月23日 AFP】国連(UN)は22日、ミャンマー西部ラカイン(Rakhine)州で8月に軍の作戦が始まって以降、隣国バングラデシュへと避難したイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)の住民が60万人を超えたと発表した。