48歳からの挑戦
id:almater2014
読後感想〜「50歳からの「死に方」」
突然のタイトルでびっくりしたかもしれません。 2月22日は「にゃんにゃん、猫の日」といっていた友人からいただいた本のタイトルです。 島耕作シリーズで有名な弘兼憲史さんが書き下ろしました。 (50歳からの「死に方」 ~残り30年の生き方 (廣済堂新書)) ちょうど自分の年代でもあるので、 どんなことが書かれているのか…