読書会〜「だれのための仕事」

1週間あとになりましたが、先週の読書会の課題図書はこちら「だれのための仕事」でした。 だれのための仕事――労働vs余暇を超えて (講談社学術文庫) 文庫本で190ページ足らずと薄い本にもかかわらず、なかなか読むスピードがあがらず、ちょっと時間かかりました(^^) 著者の鷲田氏は専攻が哲学で、本著の文章も哲学的な表現…