ハンセン病差別問題を描く映画「新・あつい壁」、3月に完成
1962年、ハンセン病療養所への強制収容をめぐり殺人の罪で、無実を訴えながらも死刑になったハンセン病元患者の男性(当時40)の事件を描く映画「新・あつい壁」が撮影されている。