究極の服に合わせて身体のサイズを守る

還暦を超えた女だって現役でいたい。「無理無理」と一笑に付されそうな夢を叶えてくれる人が現れました。マガジンハウスの雑誌クウネル(ku:nel)で奇跡の復活をとげた小林麻美さん。「伝説のおしゃれミューズ衝撃の登場」というコピーがぴったりで、62歳になってもそのエレガントさは、1980年代から少しも変っていません…