消費動向調査の分析6 - R言語のaov関数とTukeyHSD関数を使って、どの年が有意に違うのかを調べる。

www.crosshyou.info の続きです。 前々回の分析で消費者態度指数は年毎に平均値が有意に違うことがわかりました。そこで今回は、どの年の平均値が有意に違うのかを調べてみましょう。 方法は、aov関数とTukeyHSD関数を使います。 早速やってみましょう。 aov関数の結果をanova_modelという名前のオブジェクトにして、これ…