「地裁が泣いた介護殺人」10年後に判明した「母を殺した長男」の悲しい結末(全文) | デイリー新潮
2006年2月1日、京都市伏見区の桂川の遊歩道で、区内の無職の長男(事件当時54歳)が、認知症の母親(86歳)の首を絞めて殺害、自身も死のうとしたが未遂に終わった「京都・伏見認知症母殺害心中未遂事件」をご存じだろうか。…