ギボシ端子の正しいかしめ方(付け方)

電工ペンチでギボシ端子をかしめる時は、ツメの位置が正しいポジションでないと接触不良を起こしたり、引っ張ったら抜けてしまったりする。なんとなくの付け方ではなく、端子メーカー直伝の「正しいかしめ方」をマスターしておこう。