人から認められるよう生きるのではなく、自分の理想像を生きる。

先日講演会で話を伺った青木仁志さんの本を読む。 そこで心に残ったのが、これ。 他者に貢献する。それはとても素晴らしい行為だと思うし、自分の心掛けるようにしている。しかしその行為の背景に「本当にそれが自分の理想だから」という考えがあるのか、何となくその方がいい、「人から認められるように」という考えがあ…