頭か体か

いろいろな本を読んでいて辿り着いた一つの考え。 生命の本質は頭(脳)ではなく、体(細胞・DNA)にこそ、あるということ。 あれこれ考えるのではなく、直感で。内なる声に耳を傾け、ただひたすらに行動あるのみ、と。 それどころか、むしろ先に「動きそのもの」があって、それを実現するために「体」が生まれた、とか。 …