大逆転は、起こりうる。

2020年、新年早々SNS上でバズっているのがこれ。 言葉を扱うものとしてちょっとジェラシー。 メカニズムを分析しという程のものではないけれど応用してみることにしました。 はい。 分かっています。 もう一捻り加えないと上記広告レベルには達しないと分かっています。 上記広告は逆さに読む→逆転→逆転ネタという3つがか…