おとちゃんの感性

パパが、大切そうに紫陽花の挿し木に水やりをしているのを見ておとちゃんが「おとちゃん用のも作る」と言い出しました。 自分の好きな紫陽花を選ばせ切り方を教え1時間、水あげし挿し木。 6本。 挿し木し終わったら「名前をつけよう」と言い出し、「ここから順に…」 あーちゃんじーちゃん。さーちゃん。いーちゃん。 ベ…