わたしを話さないで

またノーベル文学賞を取り逃がした! こんな書き方をすると、本宮春樹*1っぽい小説家のファンの人にぶん殴られそうなのですが、別にそういうわけではないのです。 私が!私が、ノーベル文学賞を取り逃がしたことを悔やんでいるのです。 悔いる点がただひとつあるとすれば、ブログの記事ばっかり書いて、小説を書かなかった…