『国際関係論 同時代史への羅針盤』書評

講義「 国際関係論 」の序盤で出された課題が、この書評レポートでした。 本格的に国際関係論を学ぶ前に、この本を読んで書評を書く。 それによって、国際社会の展望を描くこの学問の意義を感じ取ることができたように思います。