日和山五合目

新潟市 中央区 東堀通十三番町 にある 日和山は、江戸時代 信濃川の河口の 新潟みなと を見渡す砂丘の山で町で一番の高台でした。山は 水先案内(水戸教)の地として、また 名所として賑わっていました。町の変化により、海や みなと が見渡せなくなりましたが、現在は、まちあるきの 拠点 として 「進化」しています。