写真家・名越啓介の新作「Familia」に見る、 極めて特異な作家性とは。 同胞である写真家・山谷佑介と語らった、 在りし日のひとときを完全再現。 | feature | HOUYHNHNM(フイナム)

写真家・名越啓介が3年間にわたって撮り続けてきた、愛知県豊田市の「保見団地」に生きる人々の暮らし。彼らのカラフルな喜怒哀楽をまとめた写真集『Familia』が、昨年11月に発売になった。ノンフィクション作家の藤野眞功との共著である本作は、これまでの名越の特徴のひとつであったエッジの立ったドラマ性とは明らかに…