特定秘密保護法 「留学・海外勤務経験者は秘密漏えいする恐れ」との内調メモに批判続出
特定秘密保護法について、内閣情報調査室は海外で学んだ経験や働いた経験がある人は国家機密を漏らす恐れが高まるとして、学歴や職歴の調査が必要だと強調していたことがわかった。