ロヒンギャの男性「何のために生きているのか、考えてしまう」 館林の難民家族を追う【ルポ】

ミャンマー西部ラカイン州に多く住むイスラム系少数民族ロヒンギャは、仏教徒が大多数の同国で「不法移民」として扱われるなど迫害を受けている。日本に暮らすあるロヒンギャ難民の家族を訪れた。