18歳選挙権の次は、ネット投票の実現を

2016年夏の参議院選挙から、投票権が18歳以上に拡大されることになった。若者の意見が政治に反映されるようになると歓迎する声が上がる一方で、本当に投票するか危惧する意見もある。