悪意ある投稿で「すっとした」 10代、20代に多い傾向 IPA調査

IPAの「2017年度情報セキュリティに対する意識調査」によると、インターネット上に投稿した経験のある人のうち、「悪意のある投稿」をしたことがある人は22.6%。投稿後の心理として多かったのは「気が済んだ、すっとした」だった。