さくらももこさん、仕事のために “民間療法” で向き合った乳がんとの闘い | 週刊女性PRIME

『ちびまる子ちゃん』の原作者、さくらももこさんが乳がんのため53歳という若さでこの世を去った。日本人女性の11人に1人はかかると言われており、発見時のがんの大きさや治療次第では治ることもある乳がん。長く闘病してきたさくらさんは、なぜ命を落とすことになってしまったのかーー