AnimEVO2018で優勝したが、僕の誇りは粉々に破壊された

8/7 4:30。 帰路の太平洋上から、この記事を書いている。後8時間もすれば、ソウルに着くだろうか。 僕は、思い上がっていた。 世界というフィールドにおいて、あまりにも自分の存在はちっぽけで、取るに足らないものだと感じさせられた。 それくらいに、ラスベガス、そしてEVOは僕の脳髄にダイレクトな衝撃を与えたのだ。 …