会話泥棒に間違って相談してしまった。彼女らの特徴は「無意識」「悪気がない」

こんにちは、ルレムラ(@luremura)です。 「誰だって人の話を聞くよりも自分の話を聞いてほしい」シリーズ第三弾。 前回は「相談するはずが聞き役になっていた話」でしたが、今回はほぼ同じ感じで「会話泥棒」されたときのお話です。