何かを始めるのに、早すぎるということはない|まっしろライター

先日、『どうして私が美術科に!?』の作者・相崎うたうさんが高校生だったことが明らかになり、きららクラスタに激震が走りました。 若いのにすごいなあ、と素直に尊敬すると同時に、それに引き換え自分は何をやってるんだろう(何をやっていたんだろう)……という焦りも生まれます。 比べるのもおこがましいのは分かって…