秩父音頭のふるさと - 皆野町観光協会

唄の節や踊りは、人によって少しずつ違っていたが、歌詞は、総じて卑猥なものが多かった。そのため、次第に警察の目が厳しくなり、大正末期には、消滅の危機にさらされる。昭和4年、皆野町の医師、金子伊昔紅(写真、昭和52年、88歳で死去)は、こうした状態を憂い、周囲に呼びかけて、盆踊りの復興に乗り出した。