「田んぼダム」貯水量自動調節へ 日大工学部、自然生かし防災

 大雨時などに上流の水田に一時的に水をため、下流の洪水被害を軽減する「田んぼダム」の普及に向け、日大工学部(郡山市)の研究チームが水田に設置する新たな水位調整装置開発に着手した。降水に反応して水田からの排水量や貯水量を自動的に調節する仕組みで、2019年秋の完成を目指す。使い勝手の良い装置を開発し…