ゴミクルーンさんと対談してネット社会を生き抜く術を学んできた【前編】

    ある日の夜、秋葉原のとあるカフェにその男は現れました。   「エコー!!!」   と叫んでくるかと思いきや、腰の低い男性がやってきました。   「どうもはじめまして。ゴミクルーンです。」   そうこの男こそが知る人ぞ知るアルファツイ