投信コスト二極化 「超格安」の指数連動型、20~40代つかむ 高齢層、高くても積極運用型 - 日本経済新聞

20~40歳代の資産形成層に向けて超低コストの投資信託の投入が相次いでいる。一方で圧倒的な資金量を持つ高齢層には複雑で高コストの投信が売れ続け、投信販売は二極化している。