セブンイレブン、沖縄に300店 2018年進出 一気にシェア獲得狙う | 沖縄タイムス+プラス
コンビニエンスストア国内最大手のセブン―イレブン・ジャパンが、2018年に沖縄へ進出し、県内全域で300店規模の店舗体制を目指していることが分かった。進出の早い段階で、一定のシェアを獲得し、物流の効率化やブランド浸透を図る。