台湾に伝わる沖縄発祥の水中メガネ 今も息づく「海人」の記憶 | 沖縄タイムス+プラス

 沖縄の漁民が使う水中メガネ「ミーカガン」が、台湾の基隆北部の漁村、八斗子(はちとうし)にある民間の博物施設「八斗子漁村文物館」に展示されている。