コラム第15回 「舌小帯短縮症と発音障害」

【昭和大歯科病院 口腔機能リハビリテーション科】歯科医師のコラム 舌小帯とは、舌の裏側についているヒダ(ひも状になっている場合も)のこと。このヒダが生まれつき短かったり、ヒダが舌の先端に近いところについていることがあり、このような状態を舌小帯短縮症といいます。