#SW2.0 虚無の始まり。 - 詩乃の小説 - pixiv

僕らは、12歳になった。 リーシェは相変わらず僕にべったりだ。 最初の事件後、リーシェと“友達”になったあの日の後すぐに、僕はリーシェの悪口を言っていた彼らをあらゆる方法で制裁した。 頭が自慢だった奴には、テストでそのチンケなプライドをずたずたに引き裂いてやり 親や先生にいい顔を...