#2 親バカ日誌 | 幻想水滸伝5 - RINFAMの小説シリーズ - pixiv

王子と楽しく話してたら、フェリド閣下がやって来た。 「ラティオ~♡♡♡」 と思ったら、普段の厳つい雰囲気はどこへやら、いきなりハート付きで愛息の名前を呼んで、物凄い勢いのまま王子の身柄を確保しやがった。うお。驚いた!! 「ち、父上…」 「ん~。可愛い、可愛い。元気にしてたか?息子...