【書評】『公教育をイチから考えよう』を読んで考えること・その一

昨日のブログで、教育新聞の安彦忠彦先生の記事に基づいて、日本の教育が子どもを主体としたカリキュラムから社会からの要請を重視したカリキュラムへの変化することの問題点について思うところと、アクティブ・ラーニングですら画一的になりそうな日本の教育現場のあり方について思うところを述べました。 www.s-locarno.…