大会の歩み|相模原納涼花火大会

昭和26年、田名煙火大会として「情緒と水郷と鮎のまち」水郷田名の復興を願いはじまりました。現在では、「相模原納涼花火大会」として、人々に愛される相模原市夏の風物詩となっています。会場である高田橋付近には、多くの露店が並び、毎年約8,000発の花火が夏の夜空を美しく彩ります。