【セーフティードライブ】(下)「本当に止まった」 高齢者の事故防止急務 経産省、試乗会で安全運転車両を普及促進

 東京・霞が関の経済産業省。本館と別館の間にある駐車場に今年3月、日産自動車のミニバン「セレナ」やホンダの「フリード」など、自動車大手8社の新型車が並んだ。いずれも自動ブレーキやアクセルとブレーキの踏み間違い防止装置など、安全運転機能を備えた車両。経産省など4省庁が主催した異例の“試乗会”だ。