低学年の公文算数でぶつかる繰り上がり・繰り下がりを「書くor書かない」問題を解決した話(前編)

恒例の公文シリーズです。 繰り上がり+繰り下がりを書かない公文算数と、書かせる公立小の算数 公文は基本的に繰り上がり、繰り下がりは書かない方針ですよね。 要領のいい子は、公文と学校でひっ算の記述をかき分けられるので特に問題ないと思います。 今回は、そうじゃない子の話です。 小2息子は公文では算数D(割り…