ツインレイ 空虚

私はいつも 空っぽだった 虚しくて 寂しくて ハートが空っぽ この手の中にも何もなかった 嘘をついて笑って 泣きたいのに強いふりして そうやっていつも 偽りを過ごしていた 私はわたしじゃなかった わたしじゃない私を生きてきた あなたに 出会うまでは (つづく)